HOME > 動物別症例集 > > 短頭種の鼻腔狭窄

動物別症例集

一覧へ戻る

短頭種の鼻腔狭窄

短頭種(ブルドッグ、ボストン・テリア、パグ、シー・ズー、チン、ボクサー、キャバリア等)に多い先天性異常です。鼻を鳴らして呼吸していたり、興奮時には酸欠になりチアノーゼになったりもします。

症状がある場合は、鼻腔を拡張させる外科手術を行います。

カテゴリ:

一覧へ戻る